3月23日のHSラボは
「医師との連携の取り方」「検査画像の診方」を、
行ないました。
患者様の症状を可視化する検査画像を正確に把握し、評価に役立てるためにも画像評価は必要な力になります。
また、患者様の体を指圧をする上で、構造組織を頭の中で3D化して想像できることも必要な力です。
まずは画像に慣れること。
そこから始めるラボにできました。
参加社員も解剖学の本を用いて検索し、カラダの断面図を想像しながら学習してくれていました。
患者様に医学的根拠のある治療をさせていただくために、実技だけでなく、座学の研修にも力を入れさせていただいております。