HSコーポレーションからも出場させていただきました。
矯正部門 地区予選東京大会を見事第一位で通過した綾瀬院の小原秀知先生(柔道整復師)堂々たる姿で出場してくれていました。
今回は、FFDと言って、体の前屈可動域をどれだけ上げられるか?というものでした。
結果こそ入賞を逃してしまいましたが、たくさんの治療法を見られて勉強になったようです。
医療オリンピックC-1は、全国から地区予選を突破した術者が集まり、東京国際フォーラムで技術を競います。
普段は見られない他の院の先生方の施術を見ることもでき、とても新鮮で勉強になる大会です。
2003年から毎年行われ、年々参加者や観戦者が増えています。一般の方も観戦可能なので、来年「見てみたい!」という方は是非、院のスタッフにお声かけください。
本大会を主催してくださった(株)CMC様に御礼申し上げます。